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【保存版】これで繁盛必死!美容師のSNS活用方法まとめ

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【保存版】これで繁盛必死!美容師のSNS活用方法まとめ

美容師が売れるためには、何が一番に必要でしょうか。自分のサロンを開業してたくさん売上を稼いで夢のようなキラキラした生活を送っている人がいる一方で、なかなかトップスタイリストにもなれず生活を切り詰めて何年も過ごしている人も数えきれない程います。この差はどこで生まれたのでしょう。

一番重要なのは、自分のもとに顧客をたくさん集め、リピーターやファンを持つことです。いくら高度な技術を持っていたり見た目がオシャレで可愛くても、アピールする場がなければ集客することができず、売上も伸ばせないまま終わってしまいます。そこで今回は、SNSを使って多くの人を集められるような方法を紹介します。

1. SNS

SNSにはたくさんの種類があるため、どのSNSをどう使えばわからない…という方や、自分が慣れていないことを始めるのは少し抵抗がある…という方のために、各SNSの特色に合った使い方を紹介していきます。

 

1.1 Instagram

まずはInstagramです。昨年の流行語大賞に「忖度」とともに選ばれた「インスタ映え」からもわかる通り、現在若者や芸能人の間で非常に流行っているSNSであるInstagram。写真を投稿することが主な目的となるSNSです。

▼Instagramのアカウントページ

 

一般の人は大抵、友人や知人の他に自分の好きなモデルや芸能人をフォローします。そしてその中に人気美容師がいるのです。「芸能人でもないのにどのようにしたらフォロワーを増やせるんだろう」と思うでしょう。

そのような時に利用するのが、他のユーザーに自分の投稿を見つけてもらいやすくする「#(ハッシュタグ)」という機能です。ハッシュタグを使うと、自分の投稿に検索キーワードを付けることができます。

例えば、ヘアスタイルをアップする際に「#ヘアスタイル #ツーブロ #アップバング」等、関連ワードにハッシュタグを付けて投稿します。そうすることで、美容師のオシャレな投稿を求めている人に投稿を見つけてもらうことができます。自分がどの層にフォローしてもらいたいかによって、ハッシュタグを使い分けましょう。

 

また、投稿を見つけてもらうだけでなくフォローされるためには、人々がいいな!と思う投稿をすることを心がけましょう。例えばヘアスタイルを載せるときは、ポイントをしっかり見てもらえるような角度・光加減で写真を撮り、きれいな加工をしてあげると、「いいね!」が増えて徐々にファンも増えていきます。

どういう写真が人々にウケるか、「いいね!」がもらいやすいかなどは、フォロワーがたくさんいる美容師や有名インスタグラマーと呼ばれる方々の投稿を参考にしてみるとよいでしょう。「いいね!」の数が伸びている投稿や、流行りの投稿に乗っかってフォロワーを増やすのも手のひとつです。

 

1.2 Facebook

Facebookは、世界最大規模のSNSです。Instagramやその他のSNSとは異なり、本名で登録するので信頼性が高く、現実の信頼関係をもとに集客を行うことができます。

Facebookは写真メインではなく、長い文章と写真を同時に投稿できるので、ヘアスタイルの詳細を説明したり丁寧な解説動画を載せられますし、イベントの呼びこみにも利用できます。また、投稿を見た自分の「友達」が「いいね!」「コメント」「シェア」を行うと、その「友達」の「友達」のタイムラインにも流れるようになるため、広い人間関係を伝って一気に拡散できるのが魅力です。

Facebookでは主に、先ほど述べたような丁寧な文章を付けて写真とともに自分の技術をアピールするのがよいでしょう。これにより、実名で行う信頼感から、有名サロンや美容商材の会社からのオファーなども期待できます。

1.3 Twitter

若者の中では、Instagramと並ぶ勢力を誇るSNSであるTwitter。Twitterは、短文とともに画像もアップすることができ、他のSNSより比較的気軽に投稿できるという特徴があります。それがいい点でも悪い点でもあり、うっかり軽い気持ちで投稿したことが匿名のユーザーたちにたくさんリツイートされ炎上、謝罪しなければいけなくなるような事態はたびたび世間を騒がせます。

TwitterはFacebookほど一つ一つの効果は薄いにしろ、拡散力では抜群です。ユーザーが、誰に見られているかなどを意識せずに気軽に「リツイート」という拡散をできるために、非常に速いスピードでたくさんのユーザーの間に行き渡ることもあります。

▲twiiterのアカウントページ

Twitterでは、一度に投稿できる文字数が140文字という縛りもあることから、なかなかInstagramやFacebookでするような投稿はするのが難しいです。しかし、逆にその特徴を活かしていかに情報を詰め込んで人々を惹きつける投稿をできるか、自己アピールをできるかでフォロワーの増え方も変わります。

 

1.4 その他のSNS

この他にも、広く普及しているSNSは多くあります。ここでは美容師の中で使われているもののうちから二つほど紹介しましょう。

まず一つ目がYouTubeです。YouTubeは動画配信ができるサイトで、誰でも一回は利用したことがあると思います。ユーザーはそれぞれの「チャンネル」を持っており、「チャンネル登録」をしたユーザーが新しい動画を投稿すると通知がきたりするような仕組みなっているため、チャンネル登録をしてもらえれば、知名度がどんどん上がっていくのです。

探してみるとわかりますが、YouTubeでは美容師の方々は主にセット動画やカラー動画などをアップしています。動画の編集などにこだわり、字幕で詳しく解説を入れたりコメントで質問に一つ一つ詳しく解答していくことで魅力的な動画を視聴者に提供し、「チャンネル登録者数」を増やすことを見込めるでしょう。

 

二つ目がamebaブログです。今まで紹介してきたSNSの中では最も長く続いているもので、ユーザー数や拡散力などを考えても爆発的な集客にはつながりませんが、地道な顧客獲得には向いています。やはりブログではサロンの宣伝のみをしてプライベートの投稿は控えたほうが良いのか、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そもそもブログは日常をアップするものですし、何も問題ありません。

こちらのサイト( https://www.qjnavi.jp/special/trend/sns_howtouse/3/ )では、トップ女性スタイリストの田中真奈美さんが紹介されています。彼女はamebaブログを活用しており、お客さんと一緒に撮った写真の投稿などを載せることでお客さんへの感謝を伝えているといいます。そうすることで、二回目、三回目とリピートしてもらえるようになるのです。

 

2. SNS活用方法

それぞれのSNSの特色を見てきました。自分にあったSNS、またそれの使い方は見極められたでしょうか。ここからは、大まかにはなりますが、プロフィールやその他のSNSの使い方を紹介します。

2.1 自己PR

今まで紹介してきたどのSNSにも「プロフィール」という自分についての紹介をする場所があります。ここにはどのような情報を書けばよいのでしょうか。

FacebookやYouTubeは詳しい情報を細かく設定でき、それぞれ公開非公開などできますが、生年月日などは集客においてそこまで重要な情報ではありません。必要なのは、いかに簡潔に自分の魅力や基本情報を見ている人に伝えられるかです。

どのSNSでもプロフィール画像を設定することができ、この画像によって第一印象として魅力をうまく伝えられるかも重要になってきます。また大会の実績や雑誌に載ったことなども惹きつける材料になりますが、一番忘れてはいけないのは自分のお店の情報です。いくらアカウントが有名になっても、お店に来てもらえなければSNSを活用できているとは言えません。ポイントは、最新のお店の電話番号・住所・URLをしっかりと書くことです。お客さんがカットを希望してもアカウントページから直接予約画面に行けないと、後でいいか、と面倒くさくなってしまってせっかくのお客様を失うことになります。

 

2.2 情報収集

情報収集も非常に重要です。TwitterやInstagramの投稿には流行りがあり、それを敏感に察知して取り込み真似することで拡散されます。また最新の情報を取り入れたり、他の美容師がしている投稿を常にチェックすることは、トレンドを掴むためには非常に大切です。

ずっと同じような投稿をしたり味気ない単調なものが続くと、読者やフォロワーたちも次第に離れてしまう可能性もあります。常にチェックするのは大変ですが、流行りの投稿をすることでたくさんのユーザーを惹きつけることができて顧客を増やせると考えればモチベーションにもつながるでしょう。

3. まとめ

ここまで何種類かのSNSの活用法をそれぞれ見てきましたが、具体的なイメージはつかめたでしょうか。どのような客層を獲得したいのか、そしてどのような自己アピールをしたいのかをしっかり決めたら、あとは地道に投稿を重ねるだけです。トレンドをつかみながら、炎上しないよう気を付けながら集客を行いましょう。

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